きっかけ

まずは補助金(2025子育てグリーン住宅支援事業)が出ること。一番水を多く使用しているのがトイレであると知ったこと。あと自身のトイレが13Ｌダンク式でより水の量が多く、大小切替がない2000年モデルで24年ほど経過しているため。

ポイント

トイレへ変更でかなりの節水（13L→3.8L/大洗浄回）となった。タンク上の手洗いが外に出て洗いやすくなった。トイレ交換と同時に、床のクッションフロアーも貼替できたこともよかった。

担当者からの一言

今回給排水統合リモデルのネオレストのカウンターセット型。カウンターは手摺と同等の下地が必要で懸念がありましたが、現在の腰壁は無垢板で強度的に問題なく、既存空間ととてもマッチして設置することができました。便器・手洗いの色をホワイトに変更されたのも清潔感ある印象になりました。

お客様のご感想

『便器がタンクレスになったので、かなりトイレ前のスペースにゆとりを感じます。TOTOさんを選択したのは、除菌水のふりまきが気に入って選びました。カウンターの高さがLIXILさんより高かったので、うまく納まるか心配でしたが、手洗い高さも高い方が洗いやすいですね。』